ストーリー

[ STORY ]

ギリシャ人とオリーブ

ギリシャのオリーブには6500年の歴史があります。
オリーブの木の栽培は地中海東部で始まりました。3000年前にギリシャでオリーブオイルが作られたとされています。
医学の父とも言われる古代ギリシャのヒポクラテスはオリーブが下痢や吐き気、胃痛など様々な病気に効くと考え「最強の薬」と呼びました。
紀元前の古代オリンピックでは、出場選手が怪我防止のために全身にオリーブオイルを塗って競技に挑んだほどです。
さらに、古代ローマ帝国の繁栄により、オリーブ栽培は大きく発展しました。
しかし、オリーブオイルは貴重で高級であったために、食用として使われることは少なく、主に医薬品や美容品として使われていました。
古代ギリシャやローマでは、日本と同じように入浴の文化がありました。そこでは乾燥防止や美容効果のために入浴後、オリーブオイルを皮膚に塗っていたと言われています。

オリーブのちから

世界のオリーブは、イタリア、ギリシャ、スペインなどの地中海地域でほとんどが生産されます。そのうち、最高級のオリーブオイルとされる“エクストラバージンオイル” はギリシャが世界の生産量の80%と生産量1位を誇ります。
ただし日本では、その高品質なギリシャ産エクストラバージンオイルを知る方は少ないのではないでしょうか。
それは、ギリシャ人が世界でもっともオリーブオイルを消費する国民性のため。1人あたりの平均消費量が世界一位のため、そのオリーブが国外へと輸出される量は生産量に比べて少なく、品質の良さには定評があるものの、日本でも見ることは少ないでしょう。
地中海スタイルケア・シリーズに使われるエクストラバージンオイルは、こうした貴重なオリーブを丁寧に使用しています。

私たちの思い

ノストラムとメディテラニアンケアを生んだニコラオス・ベチャバスは幼い頃から、母親がオリーブやハーブからコスメを手づくりする姿を目にしてきました。
ギリシャでは昔から、多くの家庭がそのようにして、地中海の自然の恵みを受け、美と健康を育んできたのです。
地中海エリアの女性の美と健康を生み出した、ホームメイドの地中海コスメを進化させることで、一人でも多くの人へ届けたいと考えたニコラオス。
その思いが、地中海の自然の恵みを由来とする、他にない製品を作り出しました。
高品質の自然素材を、さらに今日の安全規準から厳選していって生まれたノストラム。
最先端の化粧品学と理想的な成分の組み合わせを追求して生まれたメディテラニアンケア。
私たちは、人種や年齢などを超えて多くの人々が安心して使える、高品質のビューティーケア製品を追求しつづけていきます。

Mediterranean Cosmetics S.A.

品質を追求するために

地中海エリアでは古くから
自然の力を生かしたケアが行われていました。

地中海スタイルケア・シリーズは、より良い商品をお届けするために、
製造・輸送・販売を徹底管理しています。
商品にはオリーブオイルやアルガンオイルなど
自然由来の成分を使っています。
自然成分だからこそ、品質を安定させることは難しく、
研究開発を重ねるなかで“ホームメイドの地中海コスメ”を、
“世界レベルの地中海コスメ”として商品化できました。
地中海から世界へ。
徹底管理の姿勢は輸送でも同じ。特に熱は品質に影響するため、
輸送は25℃に温度設定したコンテナで行うなど、
自然の力をそのままにお届けすることを追求しています。